狐花徒然日記

オタク系色々なメモっぽい事を書いていきます。

艦これアーケード、AL/MIに対する暫定的予想

今日親友とEOへの参加権を取りに行ってきた。

甲で沼っているであろう人を見たが勝ったと確信したであろう後にカスダメで仕留めきれなかったみたいで、とてもピリピリして台パンまでしていた。

そんな風景が当たり前に見られるのかTwitter等ではマウントを取りに行く様なツイートも見られる。
フォロワーさんも鼻高々なのかイキっていた。
なんだかマウントを取れる環境に入った途端にイキる人を見ていると異様に冷める気分である。

…負け惜しみでしかない。

と、気持ちを切り替えて来たるAL/MI作戦に向けて過去のブラウザ版の状況を見て整理した。
不確定要素しかないので臨機応変に対応したい。



E-1
ボスは重巡改、特にこれといって注意点はなし。
潜水艦が少し確認されているみたいだが出て来るかはわからない。
念のため対潜も視野に。


E-2
ボスはほっぽちゃんこと北方棲姫、幼女。
史実やブラウザ版から見て駆逐や重巡、軽空母等が縛りに入れられるかもしれないので注意。
ここからタコ焼きこと猫型艦戦が出てくると同時に軽空母が多く出てくるみたいなので対空カットインも意識した方が吉かと。
ほっぽちゃんは陸上型なので三式弾装備の重巡染めでも。
縛りの余裕があれば軽空母での会敵前空爆も視野に。



E-3
ボスは空母棲姫。
MI作戦に入りブラウザ版では連合艦隊を組める様になる。
今の所、相手ばかり連合艦隊を組んでいるので早く同じ土俵に立ちたい所である。
ヲ級の艦隊の他に中間棲姫もいたみたいだが次のエリアのボスで固定されるのかな?
空母棲姫は海上艦、連合艦隊で編成とかも自由はないと思うので空母でMAP空爆してから入る、なんてのが常套手段になるかどうか…
随伴艦隊にはヲ級がいるだろうし色々と煩い戦闘になると予想される。


E-4
ボスは中間棲姫、デザインは一番好きな深海棲艦である。
敵空母多目、注意。
潜水艦もいるみたいなので嫌らしくしようとすればとことん嫌らしく成長する有望性たっぷりなエリア。
夜戦もないみたいなので空母でMAP空爆しまくって虫の息にしてからトドメでもいいかもしれないが『索敵機、発艦始め!』で製作陣も学んだだろうから制空値確認して作戦を練りたい。


E-5
ボスは空母棲姫、服が所々破けてエロい。
潜水艦やタ級軽空母艦隊等、事故要素は十分ある。
夜戦もあるみたいなのでそこも考える。
随伴艦隊に軽空母が来そうではあるが最初からダブル空母棲姫なんて事になるかもしれない。
地獄絵図の他に言葉が見つからない事になるかもしれない…
戦い方は変わらない。
連合艦隊が来るかわからないし、どの様なシステムになるかもわからないがダブルダイソンみたいに手数が足りないと言う事態は避けられそう。


E-6
ボスはみんなのトラウマ、ダブルダイソン。
主力を作戦に投入していたら奇襲を受けた!なんて状況がリアルで味わえるかもしれない最終エリア。
AL、MIに投入した艦娘以外の艦娘を要求される。
よく考えて艦隊運営をしよう。
ブラウザ版ではタ級軽空母艦隊、潜水艦、挙げ句の果てに空母棲姫も出てくるみたいである。
夜戦もあるみたいなので事故要素ばかりである。
ダブルダイソンの艦隊にはヲ級もいるみたいなのでより一層煩い戦闘になるだろう。
空襲に追っかけ回されている間は片方のトンデモサークルがなくなるなら難易度は下がりそうだが…
今回の鉄底海峡イベの反響等で運営が尻凄みしない限りゲージ破壊にはダブルダイソン撃破が求められるであろう。
正に私としては雪辱を晴らす戦いになりそうである。
通常艦隊になるだろうしどれだけ努力したかが顕著に出るであろうエリアなので頑張りたい。


正に積み重ねが重要になるイベントだろう。
今度ばかりは雪辱を晴らす為に頑張りたい。

艦これアーケード、鉄底海峡について

まず初めて書くにしては突然過ぎるが今回のイベントの甲難度からは撤退する。


一昨年の6月頃から始めて以降、イベントの最高難易度に挑戦して報酬や甲勲章を貰って来たが今回ばかりは色々な壁を目の当たりにして撤退を余儀なくされた感じである。


車の車検間近なのと前回イベントとの短いスパンでの用意不足…

潜水艦に目を付けてレベリングしたはいいが週一や資金不足によってレベルが足りなかった。


前回のイベントが簡単過ぎたのもあり完全に慢心していた所を渾身の一撃で引っ叩かれた思いである。


どこで撤退したかと言うとE-5なのであるが、あそこで既に息切れしているようでは今後のイベントでも同じ事の繰り返しであると悟ったのと同時に、次に来そうな『AL/MI作戦』の存在を思い出した結果の撤退。


今の状態の延長線上に札なんてシステムが置かれてしまうと身動きが取れない所の話ではないので今後はレベリングに重きを置いて行動しようと思う。


メモ同然の項目ではあるが、この作戦に対する見解を後日書こうと思う。


飛龍、蒼龍が嫁である私にとっては『AL/MI作戦』こそが何を差し置いてでも譲れないイベントであり、完璧にやり遂げたいイベントである。


これから秋か冬にかけて忙しくなるだろう。